2012年09月08日
手榴弾基本操作1 スタンディング
当店で販売しているM67ダミーグレネードですが、
実際のM67グレネードはどのように操作するのか調べてみました。
今回はアメリカ海兵隊のガイドブックより紹介です。
結構省略して書きますのでご注意を・・・
後、一部翻訳ミスって間違っているかも。
・グレネードの握り方
下記の図のように握ります。

1.セーフティーレバーは親指でしっかり握ります。
2.グレネード本体上部(首部分)には人差し指を置きます。
3.親指でセーフティーピンを抜き、再度レバーに親指を戻す。
4.反対側の人差し指で安全リングに指をかけ抜き、適切な技術で投げます。
・スローイングテクニック
手榴弾は体勢によって自然な投球動作を使用して
野球のように投げなければならない。親指を逃がし、
手首のスナップで投げることにより飛行中にスピンが加わります。
マイナーな投げ方がスキルを向上させるかもしれませんが、
基本的な投げ方は個人で変更しないでください。
・スローイングポジション
スタンディング
・両足に均等に体重をかけ、顔半分はターゲットに向ける。
・基本的な流れは以下の写真のようになります。
・体正面の胸上部付近に手榴弾を持ち、安全ピンをねじりながら抜きます。
・ステップを行い手榴弾が手から離れたら、前方の地面に伏せる。
・可能な場合、伏せた状態でターゲットを目視し手榴弾の効果を観察する。
エラーの場合、次の投球で修正が行うことが出来る。
投げ方のイメージ図
1.

2.

3.

と悪戦苦闘しながら、ここまで訳してみました。
使うときは参考にしてください。
他の体勢については後日ご紹介したいと思います~
後、当店オリジナルM67手榴弾はこちらでもご購入できます。
実際のM67グレネードはどのように操作するのか調べてみました。
今回はアメリカ海兵隊のガイドブックより紹介です。
結構省略して書きますのでご注意を・・・
後、一部翻訳ミスって間違っているかも。
・グレネードの握り方
下記の図のように握ります。
1.セーフティーレバーは親指でしっかり握ります。
2.グレネード本体上部(首部分)には人差し指を置きます。
3.親指でセーフティーピンを抜き、再度レバーに親指を戻す。
4.反対側の人差し指で安全リングに指をかけ抜き、適切な技術で投げます。
・スローイングテクニック
手榴弾は体勢によって自然な投球動作を使用して
野球のように投げなければならない。親指を逃がし、
手首のスナップで投げることにより飛行中にスピンが加わります。
マイナーな投げ方がスキルを向上させるかもしれませんが、
基本的な投げ方は個人で変更しないでください。
・スローイングポジション
スタンディング
・両足に均等に体重をかけ、顔半分はターゲットに向ける。
・基本的な流れは以下の写真のようになります。
・体正面の胸上部付近に手榴弾を持ち、安全ピンをねじりながら抜きます。
・ステップを行い手榴弾が手から離れたら、前方の地面に伏せる。
・可能な場合、伏せた状態でターゲットを目視し手榴弾の効果を観察する。
エラーの場合、次の投球で修正が行うことが出来る。
投げ方のイメージ図
1.
2.
3.
と悪戦苦闘しながら、ここまで訳してみました。
使うときは参考にしてください。
他の体勢については後日ご紹介したいと思います~
後、当店オリジナルM67手榴弾はこちらでもご購入できます。
Posted by 東京キャロル at 21:22│Comments(0)
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